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「ZOKU」「声がみるみるよくなる本」
「ZOKU」
第四話「当たらずといえども遠からず」に突入。
第3節まで
「声がみるみるよくなる本」
フォーム編途中まで
あらすじ:
ロミ・品川が、バーブ斉藤×揖斐純弥というどーしよーも無い夢を見る。
ただの夢なので、現実にそういうことが起こっているわけではない。残念ながら。
ところで、今回のいたずらはなんだ?
とあるばしょで、馬券の予想を書いた紙を渡された男が、そのとおりに賭けたらまるっきり全部当たってしまった。という事件が勃発した。
え?これは事件なのか?というか、これはZOKUの仕業なのだろうか。いたずら?それにしては意味が無いなぁ。どういうこと?
というわけで、次回へ続く。
反省:
喉がガラガラだったかも。
ロミ品川の声が出しにくい。というか、声わけ出来てない。ううむ、もっと特徴をつけてよまなければ・・・。
声がみるみるよくなる本のほうは、特に進展なし。同じ事をとりあえず繰り返してみました。といった内容。
しいて言えば、「いい姿勢はいい声につながります」とかが新しいところだろうか。
でも、はっきり行ってしまえば、当たり前。そんなこといわれなくてもわかるってなぁもんであろう。
第四話「当たらずといえども遠からず」に突入。
第3節まで
「声がみるみるよくなる本」
フォーム編途中まで
あらすじ:
ロミ・品川が、バーブ斉藤×揖斐純弥というどーしよーも無い夢を見る。
ただの夢なので、現実にそういうことが起こっているわけではない。残念ながら。
ところで、今回のいたずらはなんだ?
とあるばしょで、馬券の予想を書いた紙を渡された男が、そのとおりに賭けたらまるっきり全部当たってしまった。という事件が勃発した。
え?これは事件なのか?というか、これはZOKUの仕業なのだろうか。いたずら?それにしては意味が無いなぁ。どういうこと?
というわけで、次回へ続く。
反省:
喉がガラガラだったかも。
ロミ品川の声が出しにくい。というか、声わけ出来てない。ううむ、もっと特徴をつけてよまなければ・・・。
声がみるみるよくなる本のほうは、特に進展なし。同じ事をとりあえず繰り返してみました。といった内容。
しいて言えば、「いい姿勢はいい声につながります」とかが新しいところだろうか。
でも、はっきり行ってしまえば、当たり前。そんなこといわれなくてもわかるってなぁもんであろう。
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