NEW ENTRY
[PR]
「ZOKU」「声がみるみるよくなる本」「黒歴史」
第五話突入
発声編途中から
自作ポエム
とあるレストランで秘密の会合が行われた。
悪の組織ZOKU隊長黒古葉と正義の味方TAIの隊長木曽川によるものである。
実は二人は幼馴染で、仲もいいくらいの間柄だというから気が抜けてしまう話だ。
とにかく、そこで二人はある計画を思いつく。
二つの組織のトップ。つまり黒古葉と木曽川を入れ替えようというものだ。
二人の狙いは一体何なのか?
というほどのものではなく、なんとなく面白そうというだけである。なんだこいつら。
ところで、巷ではあらゆる色がすりかえられる事件が続発。口紅や塗装用スプレー缶、クレヨン、あらゆるものの色が表示と異なるものとすりかえられる。これはZOKUの仕業なのか?
そんなことは露ほども知らず、野乃と揖斐はTAIの移動要塞「白い奴」の車両内で読書をしていた。野乃は通販の雑誌。揖斐は化学の論文である。野乃が今度買うシャツの色について揖斐に尋ねるが、揖斐は全く興味がない様子。まったく、野乃ちゃんみたいな可愛い子が慕ってくれてるのになにをやってるのかねぇ、このオッサンは!
と、そこへ現れたのは、鉄腕アトム。
のお面をかぶった木曽川(?)であった。
賢明な方ならもうお気づきだろう。おそらく、もう入れ替わりは完了しているのだ!
と、おもいきや、野乃が淹れたコーヒーを飲む為にあっけなくお面を外してしまう木曽川。ええっ!
なんのリアクションも示さない楫斐、野乃。ええぇっ!
なにがなんなの?もうわけわかめ!
次回へ続く。
今日の発生編では,いろいろな人の声の癖に合わせて,それを克服しようというテーマでした.
自分の声の癖ってわからないから難しいですね.
あと,なんとなくポエムを朗読.
痛かった.
おしまい.
発声編途中から
自作ポエム
とあるレストランで秘密の会合が行われた。
悪の組織ZOKU隊長黒古葉と正義の味方TAIの隊長木曽川によるものである。
実は二人は幼馴染で、仲もいいくらいの間柄だというから気が抜けてしまう話だ。
とにかく、そこで二人はある計画を思いつく。
二つの組織のトップ。つまり黒古葉と木曽川を入れ替えようというものだ。
二人の狙いは一体何なのか?
というほどのものではなく、なんとなく面白そうというだけである。なんだこいつら。
ところで、巷ではあらゆる色がすりかえられる事件が続発。口紅や塗装用スプレー缶、クレヨン、あらゆるものの色が表示と異なるものとすりかえられる。これはZOKUの仕業なのか?
そんなことは露ほども知らず、野乃と揖斐はTAIの移動要塞「白い奴」の車両内で読書をしていた。野乃は通販の雑誌。揖斐は化学の論文である。野乃が今度買うシャツの色について揖斐に尋ねるが、揖斐は全く興味がない様子。まったく、野乃ちゃんみたいな可愛い子が慕ってくれてるのになにをやってるのかねぇ、このオッサンは!
と、そこへ現れたのは、鉄腕アトム。
のお面をかぶった木曽川(?)であった。
賢明な方ならもうお気づきだろう。おそらく、もう入れ替わりは完了しているのだ!
と、おもいきや、野乃が淹れたコーヒーを飲む為にあっけなくお面を外してしまう木曽川。ええっ!
なんのリアクションも示さない楫斐、野乃。ええぇっ!
なにがなんなの?もうわけわかめ!
次回へ続く。
今日の発生編では,いろいろな人の声の癖に合わせて,それを克服しようというテーマでした.
自分の声の癖ってわからないから難しいですね.
あと,なんとなくポエムを朗読.
痛かった.
おしまい.
PR
- トラックバックURLはこちら