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朗読スレのルール?
くちばし氏のブログ内容に感化されてちょっと書こうと思った.
でも,くちばしさんのとは違って,これは自分だけのルール.あるいは手順?
よって,読んでもスレの空気はつかめません.
1 リスナーとして
1.1 常時
特に流れが無ければ「ほ」or「も」or「ほも」と書き込み保守。
ネタが投下されていれば便乗する。
PCは常時稼動でネトラジ監視。
RAZIEの設定は「ろーどくすれ」と「朗読スレ」と「朗読すれ」でお気に入り登録
あとは好きな朗読者さんの再生URLを登録して完全にマーク。
それでも足らないと感じた場合は、考え付く限りあらゆるキーワードでカバー。
1.2 放送中
VIPらしく。軽く、ハイテンションで、アグレッシブな書き込みを目標とする。
朗読中は、もしスレが落ちそうでも「保守」などと書き込まない。結果的に保守となるにしても、何らかのメッセージとか突っ込みとか、ネタ投下とかでもって書き込む。
1.3 放送後
「乙~」と書き込む。
たまに「乙一」と書き込むけれど、別にファンというほどでもない。
2 朗読者として
2.1 朗読物
読むものは小説などのテキスト。これは自分の中で固まってしまった設定。ゲームは読まない。小説と比べると、手間がかかるし。やだなぁ。というのが本音。あとは自分の好み。朗読に向いているかどうかは読んでから考えるという適当ぶり。
2.2 oddcast設定
タイトル:『もふもふ朗読の時間』
ジャンル:『朗読 よむもの:「”本のタイトル”」』
関連URL:『VIP朗読スレまとめWiki』
再生URL:/hoshiduru
ホシヅルというのは星新一が考え、自ら作画しデザインした、いわば星新一のマスコット。シュールな外見と、ヘビィでダークな設定の較差に萌える。でも僕はあんまり星新一よまないね。
2.3 朗読準備
読むか、と思った日は。吹き出しの中身だけ声に出して読んで軽く確認。
朗読のお供にコーヒーミルクと洒落込みたいところだけれど、自分にはあまり向かないらしい。(水を注ぐと、すぐに飲み干してしまうか、水の存在を忘れて結局飲まないで終わるかのどちらかだから)
一応、読む前にうがいするけれど、直後いがらっぽくなるあたり、逆効果な気もする。
2.4 放送開始
今まで読んでいた朗読者さんが放送を終えてから、30分くらい経過しても他の朗読者来なかった場合、本スレで読む。この理由は特に無くて、なんとなく習慣化してしまったもの。
誰か、ほかの朗読者が放送を始めた場合、それが好きな朗読者だったらリスナーに回り、特に好きでない場合はBGM代わりにして次回の朗読練習をする。
また、どーしても今日読みたくてたまらない。というときは躊躇せずカオス放送する。
BGMを適当に一曲決めて、エンドレスリピートの設定にする。多くてもオープニング曲とBGM一曲とエンディング曲しか決めない。
回線に不安がある場合は、放送を始める前に空の番組名で配信し、試験する。音量調整はこの放送か、サウンドレコーダーで行う。
問題なければ配信を開始。ねとらじの番組リストに反映されてからスレに書き込む。それまでスレに予告等は行わない。なぜならできなくなった時に責任取れない、というか取らないから。
あと、放送時間は深夜12時過ぎが普通。テンションがおかしい場合を除いてまずそうなる。ゴールデンタイムは集客率の高い他の朗読者さんが読んだほうがいいと思うので。
2.5 放送中
とりあえず、オープニング曲が終わったら、曲の音量を絞ってテンプレを読み上げる。テンプレは曇天さんのものを参考にして作ったもの。(でもほとんど違う)
以下テンプレの内容
毎回読んでいるうちに、細かいところ微調整するようになって、今ではテンプレの文章ほとんど無視して読むようになった。なら読まなくていいじゃない。となりそうだけれど、見ながらじゃないと落ち着かないので毎回開いてしまう。
そして、スレに書き込みがあったら読み上げて、ぐだぐだしゃべってから朗読へ移る。
大体、単行本の場合、大きな段落ごとに休憩をはさんでスレをチェックする。書き込みがあれば読み上げる。無かった場合は、スレの順位をチェックして、70以上だったら、「ほ」と書き込む。最近は「もふもふ」と書き込むけれど、つまり、自分で保守するということ。
録音聞いていて、自分でも休憩多すぎると思うことがあるけれど、そのおかげで朗読中にスレが落ちるという試練に直面したことは無い。
2.6 放送終了
放送終了時、現在聞いてくれているリスナーの数を数え上げて、「ありがとーございます★」とお礼いう。エンディング曲をかけておわるんだけれど、このとき、後ろに朗読者さんの気配を感じるとこの曲が気まずい間となってしまう。唐突に曲の途中で終わらせたくなることもあるが、それは我慢。
曲の途中に「放送終わります」という旨をスレに書き込み、曲が終わり次第配信停止する。最後にジングルをかけるのがちょっとしたこだわり。ものはアンディーメンテのジスロフ帝国の興亡のSE。ちなみにアンディーメンテがわかるあなたはすばらしい。
2.7 一人反省会
MP3プレイヤーに録音ファイルを入れて、聞く。それで一人反省会を行う。
そのときの気分によっては、軽く鬱になれる危険な作業。
このときの自己評価には月単位の波があって、「自分いけてんじゃね?」という評価と、「うわっ、もう。うわっ。死ねよ自分。」という評価が周期的にめぐってくる。
3 朗読者としての心意気
自分が読みたいから読む。(曇天おじさんの名言)
リスナーが少なくても気にしない。むしろ一人聞いてくれているとしたら、その時点で十分過ぎるほど奇跡。
ついついフリートークに挑戦しがちだけれど、もう割り切ってレス読みと朗読だけに絞ってしまいたい。(これは心意気じゃないだろう)
4 朗読スレ住人としてのルール
自分は勝手に以上のルールを守るけれど、これを他人に強要したり、守って欲しいと思うことは無い。
これ以上書くと奇麗ごとだと罵倒されるので書かないよ。
でも,くちばしさんのとは違って,これは自分だけのルール.あるいは手順?
よって,読んでもスレの空気はつかめません.
1 リスナーとして
1.1 常時
特に流れが無ければ「ほ」or「も」or「ほも」と書き込み保守。
ネタが投下されていれば便乗する。
PCは常時稼動でネトラジ監視。
RAZIEの設定は「ろーどくすれ」と「朗読スレ」と「朗読すれ」でお気に入り登録
あとは好きな朗読者さんの再生URLを登録して完全にマーク。
それでも足らないと感じた場合は、考え付く限りあらゆるキーワードでカバー。
1.2 放送中
VIPらしく。軽く、ハイテンションで、アグレッシブな書き込みを目標とする。
朗読中は、もしスレが落ちそうでも「保守」などと書き込まない。結果的に保守となるにしても、何らかのメッセージとか突っ込みとか、ネタ投下とかでもって書き込む。
1.3 放送後
「乙~」と書き込む。
たまに「乙一」と書き込むけれど、別にファンというほどでもない。
2 朗読者として
2.1 朗読物
読むものは小説などのテキスト。これは自分の中で固まってしまった設定。ゲームは読まない。小説と比べると、手間がかかるし。やだなぁ。というのが本音。あとは自分の好み。朗読に向いているかどうかは読んでから考えるという適当ぶり。
2.2 oddcast設定
タイトル:『もふもふ朗読の時間』
ジャンル:『朗読 よむもの:「”本のタイトル”」』
関連URL:『VIP朗読スレまとめWiki』
再生URL:/hoshiduru
ホシヅルというのは星新一が考え、自ら作画しデザインした、いわば星新一のマスコット。シュールな外見と、ヘビィでダークな設定の較差に萌える。でも僕はあんまり星新一よまないね。
2.3 朗読準備
読むか、と思った日は。吹き出しの中身だけ声に出して読んで軽く確認。
朗読のお供にコーヒーミルクと洒落込みたいところだけれど、自分にはあまり向かないらしい。(水を注ぐと、すぐに飲み干してしまうか、水の存在を忘れて結局飲まないで終わるかのどちらかだから)
一応、読む前にうがいするけれど、直後いがらっぽくなるあたり、逆効果な気もする。
2.4 放送開始
今まで読んでいた朗読者さんが放送を終えてから、30分くらい経過しても他の朗読者来なかった場合、本スレで読む。この理由は特に無くて、なんとなく習慣化してしまったもの。
誰か、ほかの朗読者が放送を始めた場合、それが好きな朗読者だったらリスナーに回り、特に好きでない場合はBGM代わりにして次回の朗読練習をする。
また、どーしても今日読みたくてたまらない。というときは躊躇せずカオス放送する。
BGMを適当に一曲決めて、エンドレスリピートの設定にする。多くてもオープニング曲とBGM一曲とエンディング曲しか決めない。
回線に不安がある場合は、放送を始める前に空の番組名で配信し、試験する。音量調整はこの放送か、サウンドレコーダーで行う。
問題なければ配信を開始。ねとらじの番組リストに反映されてからスレに書き込む。それまでスレに予告等は行わない。なぜならできなくなった時に責任取れない、というか取らないから。
あと、放送時間は深夜12時過ぎが普通。テンションがおかしい場合を除いてまずそうなる。ゴールデンタイムは集客率の高い他の朗読者さんが読んだほうがいいと思うので。
2.5 放送中
とりあえず、オープニング曲が終わったら、曲の音量を絞ってテンプレを読み上げる。テンプレは曇天さんのものを参考にして作ったもの。(でもほとんど違う)
以下テンプレの内容
コンバンハ。以上
「もふもふ」というものです、
これから少しの間、ライブドアさんのサーバー、ならびに朗読スレを借りて
朗読をしたいと思います。
RAZIE,およびライブドアネトラジから聴いて下さっている方へお知らせです。
この放送は、2ちゃんねるの実況V、【スレッドタイトル】
からの放送です。
朗読に関する書き込みや、放送事故、間違いの訂正、雑談などはぜひここに書き込んでください。
同スレッドへは、関連URLのほうのアドレスよりとんだ先に、「VIP朗読スレまとめwiki」がありますので、そこのトップページの
現行スレのアドレスより飛んでいただけるとたどり着けると思います。
毎回読んでいるうちに、細かいところ微調整するようになって、今ではテンプレの文章ほとんど無視して読むようになった。なら読まなくていいじゃない。となりそうだけれど、見ながらじゃないと落ち着かないので毎回開いてしまう。
そして、スレに書き込みがあったら読み上げて、ぐだぐだしゃべってから朗読へ移る。
大体、単行本の場合、大きな段落ごとに休憩をはさんでスレをチェックする。書き込みがあれば読み上げる。無かった場合は、スレの順位をチェックして、70以上だったら、「ほ」と書き込む。最近は「もふもふ」と書き込むけれど、つまり、自分で保守するということ。
録音聞いていて、自分でも休憩多すぎると思うことがあるけれど、そのおかげで朗読中にスレが落ちるという試練に直面したことは無い。
2.6 放送終了
放送終了時、現在聞いてくれているリスナーの数を数え上げて、「ありがとーございます★」とお礼いう。エンディング曲をかけておわるんだけれど、このとき、後ろに朗読者さんの気配を感じるとこの曲が気まずい間となってしまう。唐突に曲の途中で終わらせたくなることもあるが、それは我慢。
曲の途中に「放送終わります」という旨をスレに書き込み、曲が終わり次第配信停止する。最後にジングルをかけるのがちょっとしたこだわり。ものはアンディーメンテのジスロフ帝国の興亡のSE。ちなみにアンディーメンテがわかるあなたはすばらしい。
2.7 一人反省会
MP3プレイヤーに録音ファイルを入れて、聞く。それで一人反省会を行う。
そのときの気分によっては、軽く鬱になれる危険な作業。
このときの自己評価には月単位の波があって、「自分いけてんじゃね?」という評価と、「うわっ、もう。うわっ。死ねよ自分。」という評価が周期的にめぐってくる。
3 朗読者としての心意気
自分が読みたいから読む。(曇天おじさんの名言)
リスナーが少なくても気にしない。むしろ一人聞いてくれているとしたら、その時点で十分過ぎるほど奇跡。
ついついフリートークに挑戦しがちだけれど、もう割り切ってレス読みと朗読だけに絞ってしまいたい。(これは心意気じゃないだろう)
4 朗読スレ住人としてのルール
自分は勝手に以上のルールを守るけれど、これを他人に強要したり、守って欲しいと思うことは無い。
これ以上書くと奇麗ごとだと罵倒されるので書かないよ。
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